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2020年11月22日

タイヤ交換時期、1.6ミリは本当?

 

タイヤというのはラバーを使った、ある意味「生モノ」です。ラバーを削りながら走っているともいえますから、距離を重ねるとどんどん減っていきます。

 

ずっと使えるというタイプの製品ではなく、いつかは交換しなくてはいけません。

 

では、どのようにしてタイヤの寿命を知り、交換のタイミングを図ればよいのでしょうか。今日はそのことについてご説明します。

 

 

タイヤの溝は、タイヤの性能を左右する

 

タイヤの溝は、タイヤと路面との間の水を排出し、クルマを止める役割を担っています。

 

タイヤの溝が浅くなれば、水の排出ができないということなので、雨の日はタイヤが道路から浮き上がる現象が起きてハンドリングがタイヤに伝わらない現象が出てしまいます。

 

これはハイドロプレーニング現象と呼ばれるもので、大変危険です。タイヤの溝は走るたびに毎日少しずつ減っていきます。

 

また舗装されていない路面を走ったり、タイヤに負担がかかるような運転を繰り返したりすると、さらにタイヤの溝の減り方は早くなります。

 

 

タイヤの溝4ミリが交換時期と言われる理由

 

大手メーカー3社が公表している「タイヤの溝」と「制動距離」のテスト結果を見ると、タイヤの溝が4mm以下になるとタイヤのグリップ性能が新品時の半分近くに落ちます。

 

スリップサインが出てからタイヤを交換するのではなく、例えば雨の日の運転で、少し滑りやすくなった、少し制動距離が伸びた気がする……などを感じたら、それはタイヤを交換するタイミングです。

 

ちなみに4ミリとは約半分に溝の深さになったときのことであり、走行距離で言えば約2万キロのことです。

 

そういえば・・・「タイヤ交換2万キロは当たり前だよ!」ってドイツ人の船舶エンジニアが言うのを思い出しました!

 

 

タイヤが劣化する原因

 

タイヤの溝が十分にあったとしても見た目からは判断がつかない部分で、タイヤのラバーは劣化しています。タイヤが劣化する原因はいろんな要因があります。

 

タイヤは走らせる度に発熱し、変形を繰り返しているので、走行距離が伸びれば伸びるほど劣化は進みます。

 

これに加えて適正なタイヤの空気圧ではなく、例えばタイヤの空気圧が低い状態で走っていると、タイヤが発熱し過ぎて編摩耗を起こすことがあります。

 

そうなると、タイヤの劣化はますます早まります。

 

タイヤの適正空気圧は車種によって違います。運転席のドア開口部に適正空気圧が記載されたステッカーが貼ってあるはずなので、そちらを確認してください。

 

また、車を走らせていなくても車を停める駐車場が屋外であれば、太陽光、紫外線や雨など過酷な状況にさらされ続けるのでタイヤの劣化が進行します。

 

目に見えるひび割れなどが無い場合、タイヤのゴムの劣化は見た目から判断することができません。

 

タイヤの健康は安全運転に欠かせない要素です。タイヤを購入する際、中古車を購入した際など、タイヤの製造年をチェックして、定期的にタイヤは交換しましょう。

 

今日はタイヤの交換時期についてのお話でした。

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